「前澤分身理論」「ブーム理論」
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです。
もう正月気分も終わってしまった方も多いですかね。
数日前に前澤社長の1億円を100人に100万円当選させるキャンペーンがあり、まだ話題になっていますね。
そのブームが冷めやらぬ内に伝えておきます。
今から伝える事は、前澤社長のツイートをRT&フォローして一日千秋の思いで当選を期待していたのに、外れてしまった。という方に慰めになるかというお話です。
今回ぼくはある理論を提唱したいと思います。
それは「前澤分身理論」。
「ブーム理論」という呼び方もあります。
これはどういうことか。
単純です。今回のような件があった時に、何が起こるか。
それは「周囲のお金持ち達の真似、リスペクト」です。
Twitterを探すとたくさんいます。「前澤」でサーチでもかければ前澤社長に触発された同じような企画をしている人がたくさんいます。「前澤ブーム」です。それらを片っ端からRTするのです。
#前澤社長 #プレゼント企画 などのタグで検索かけるのが最も良い見つけ方かもしれません。あ、どっちも入れるといいですよ。どちらか片方でも関係ないツイートが混じるので。
特に、ツイート数の伸びを見て比較的伸びなさそうなものは当選確率も高いということですから(応募にRTが条件になっていると思います)
、それは狙い目です。前澤社長のはRT数が集まりすぎているし、その周りの真似をしている一部の有名人のツイートも数万といった感じです。その中で数十名、数百名ですから。
応募件数が比較的少ないのを狙うのは圧倒的に有利と言えます。
但し、真偽不明のツイートです。
おもちゃの札束を利用している偽ツイートの可能性も高いです。
https://twitter.com/nameko_roki/status/1083177219399155712?s=21
正確な割合は分かりませんが、これかなり偽ツイートが混じっている可能性があります。
片っ端からRTするしかありませんね。
それとRTと一緒にフォローが条件になっている
場合も多々あります。一旦やって、当たらなかったら解除で構いません(笑)
前澤社長は有名で大きな人だ、企画をしている人が有名であればあるほどこのブームは大きくなりやすい。言い換えれば、この理論が有益になると言えます。
最後にこれをやれば確実に当たる、という事を保証するものではありません...残念ですね。
くれぐれも悪しからず...w
要するにハロウィンとは
今週のお題「ハロウィン」
trick or treat!
と言いはしましたが、ぼくはハロウィンを学校以外は家で静かに日課の勉強をしたりして過ごします。
たまにゾンビとか幽霊とか魔女とか妖精のこととか考えるかもしれません。
妖怪とか神話とか好きなので。
仮装も無いし、そこまでして渋谷の騒ぎに交じりたいと思いませんでした。
そこに渋谷ハロウィンの惨状の報が入って、決定打となりました。
軽トラ横転事件は被害者も唆していたそうなんですが、その他、暴行、窃盗、痴漢を働く輩...
そして今年もお祭り後は渋谷や他場所にゴミが散乱しているんでしょうか。
あの、ハロウィンって元々悪霊を祓うお祭りですよね?
そんな祭りで逆に自分達が悪になるようなことやっていいんですかね...
古代ケルト人に祓われるぞ!
まあ、これなんですが
猫娘さんの弁、いいですねえ~。
気の置けない仲間と一緒にコスプレ大会とか出来たら楽しかったんですけどね。残念ながら自分の不遇を嘆きますわ...話せる人はいなくはありませんが、生憎と今日その人と遊べるようなコンディションでは全く無いのです。第一自分が乗り気じゃありません。基本一人で行動してますから。
ま、要するにどんな名分こじつけでも構わない。友達と遊びたい、騒ぎたい、同僚などと酒盛りをしたい。あるいは企業などが消費行動を促したい。
そういう欲望を抱いた連中の欲求のはけ口になる時。
そうこれは国興しの一環みたいなものです。
ハロウィンなど、その最たるものでしょう。
妖精などについて調べるのは面白いですけどね。
元々ハロウィーンのお祭りをしてたとされる古代ケルト人の古代ケルト神話が元出の女妖精「バンシー」とか。
上述の通りハロウィンに無関係じゃない可能性も高いですね。ただ人々からあまり良く思われていない事は確かなものの、祓われるような存在では無いみたいなんですが。
そういう事を調べて過ごすハロウィンは面白いと思いました。
ぼくのハロウィンは以上です。最後に、trick or treat!
是非読者になって下さい!!!
わたしのブログアイコン、タイトルデザインに惹かれたら是非読者になって下さい!!!
天の声「いやブログの内容に惹かれたらするもんだろ...」
それな
完
スプーナリズム2
この自身最初のブログの最初の記事
『スプーナリズムのスプーナリズムはプリズムナース』
について、およそ下らない話ですが
スプーナリズムのスプーナリズムに
プリズムナース以外の秀逸なスプーナリズムがあるかどうか、一緒に探して下さいませんか。
ちなみにスプーナリズムの総数は
7!−6!=4320通りのはずです...
マイブームのゲーム実況者。
いやあとにかくいまめちゃくちゃホットなマイブームがあるわけです。
P(ピー)さん、というニコニコ動画に投稿するゲーム実況者がいましてね。
彼の動画はまだ全然追えてないんですけどね、高速マリオ(スーパーマリオブラザーズ)の実況は観ててですね。あれは面白すぎる。
何が面白いかというと、どこからともなく現れる無関係の種々に及ぶワードですね。
まあ何を言っているか分からないという人は是非一度ご覧になってはいかがでしょうか?
本当に、ぼくの生きがいといったら大袈裟に聞こえますが、そのくらいの動画です。
リンク貼って置きますね!
高速スーパーマリオブラザーズ実況→http://nico.ms/sm5124080?cp_webto=share_others_iosapp
高速マリオ3実況→http://nico.ms/sm6478737?cp_webto=share_others_iosapp
高速マリオワールド実況→http://nico.ms/sm13526993?cp_webto=share_others_iosapp
ちなみに高速マリオ3part1は最も再生数の多い動画で現時点で430万以上再生されています。
後はりーシさんの実況動画(と呼べるものでは実はないのだが)が本当に好きです。
今日ちょうど、動画の続きがあがりましたが、今回の動画は本当に面白かったです。メイプルストーリーというオンラインゲームの実況動画です。
最早彼の存在はメイプルストーリーの中でちょっとした有名人なのではないでしょうか(笑)
是非見て欲しいです。
メイプル実況【オフ会前編】→http://nico.ms/sm34016090?cp_webto=share_others_iosapp
メイプル実況【オフ会後編】→http://nico.ms/sm34053463?cp_webto=share_others_iosapp
メイプル実況→http://nico.ms/sm31293804?cp_webto=share_others_iosapp
彼の動画でぼくの1番のお気に入りが『いかにもサービスが終了しそうなオンラインゲームをプレイする』シリーズと、上のメイプルストーリー(いかにもサービスが終了しそうでしないオンラインゲームをプレイするシリーズの動画です)ですね。同列一位ですね(笑)
あの淡々と興味深く笑える話をしてくれる感じ、珠玉の、他の実況者では知らない、彼の至高の面白さです。
知っている人は分かって頂けると思います。
こちらもリンク貼って置きます。
いかにもサービスが終了しそうなオンラインゲームをプレイする→http://nico.ms/sm27345354?cp_webto=share_others_iosapp
いかにもサービスが終了しそうなオンラインゲームをプレイする2→http://nico.ms/sm29845453?cp_webto=share_others_iosapp
上のいかにもサービスが終了しそうなオンラインゲームをプレイする動画は、彼の動画の中で1番再生数が多く、現時点で440万以上再生されています。
P(ピー)さんといいすごいですね。
以上、自由帳に書き殴った名も無き顔も知らぬ人間のおすすめでした。
が、本当に面白いと思うので💦どうぞです。
「そう決めたんだよ」「定義だから」という教え方をする先生について
数学の授業などで、新しい定義などを教わる時、「どうしてそうなるんですか?」と問うと、「そう決めたんだよ」「定義だから」と答えてくる先生を見た、あるいはそう言われた当人になったことはありますか?
はっきり言って、ナンセンス以外の何物でもないです。そう否定しておきます。言われた皆さんのために。
それで説明を求めず納得してしまった方が多いかもしれませんが、どうしてそうなるの?という問いに、「そう決めたんだよ」「定義だから」は答えになっていません。
それが答えになるなら、例えば、ぼくが今から足し算の定義を別の決まり事に変えても、「そう定義したから」で通ります。
私はそんなことが出来る立場にはないかもしれませんが、歴史上の偉人級の人がそれをしたとしても同じ事です。
しかし、それで本当に"通る"のでしょうか?
そんなわけないですよね?
これまで成り立っていたあらゆる定理、法則が瓦解します。
数の体系を根本から破壊してしまいます。
算数の場合だと、学問の世界は勿論、ひいては日常の世界が、恐慌に見舞われたかのようになりそうです。
不便どころの次元ではないでしょう。
好き勝手決められているわけではありません。当然です。
そう、定義は
"ある目的の為便益を図るものとして妥当であるか、既存の体系、論理構造を揺るがすものでないか。"
などということは必要だと言えます。
無茶苦茶だろうが何だろうが決めたもん勝ち、であったらこの世界は文字通り無茶苦茶になります。
そんな決め方をする人は学問の世界にはいなさそうではありますが、定義と言った場合、上で述べたような要件は自然にクリアしている必要があります。
全く新しい概念であっても、既存の概念では到底足が届かない世界を拡張する為など、やはり訳もなく何かを定義する、ということは無いように思えます。
存在理由があるんですね。
短いですが、最後に、暇つぶしになりましたら幸いです。